診療案内

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一般眼科

一般眼科

目のことなら
濱崎眼科医院にお任せください。

視力低下、かすみ目、充血、かゆみ、涙目、眼精疲労、コンタクトレンズなどまずはお気軽にご相談ください。 「地域の目のかかりつけ医」として眼の不調や心配事のある方に、適切な検査と診察を行い、治療やアドバイスができるように、当院は新しく正しい医療知識を得るべく日々研鑽に努めています。 患者さまのみならず、ご家族様にもわかりやすい説明を心がけ、患者さまの症状や生活に合った診療方針を選んでいただけるようにしたいと考えております。

緑内障

緑内障とは

緑内障は、眼球の奥にある視神経が圧迫され、徐々に視野が失われる怖い病気です。 視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しませんので早期発見・早期治療が大変重要です。 気になる場合はすぐに医師へご相談ください。
主に緑内障には2種類のタイプがあります。
・数日で失明になる可能性のある急性のタイプ
・自覚症状があまり無く、徐々に進行する慢性のタイプ
いずれにしても眼圧が関係しており、当院では急性、慢性いずれのタイプに対しても対応できるよう万全な治療装置を設置しております。

緑内障とは
緑内障とは

原因

視神経の圧迫

初期症状

[ 慢性 ]

ほとんどない

[ 急性 ]

眼痛、充血、頭痛、吐き気など

症状

視界の一部が欠損・最悪の場合失明、治療

治療

進行抑制のみ

視神経のダメージは回復不可能

緑内障の治療法

緑内障の治療法

​緑内障の検診

緑内障の2つのタイプ(急性と慢性)は、いずれの場合も、眼圧を下げることで悪化を抑制する治療となりますが、まず緑内障の検診には眼圧測定、屈折検査・視力検査、視野検査、眼底検査、隅角検査などを行います。 

急性タイプの治療法

急性のタイプの治療は、緊急処置・(状態によっては)緊急手術となります。点滴、点眼とレーザー治療で高眼圧が治らない場合は、外科手術が必要となります。

慢性タイプの治療法

慢性のタイプの場合でも眼圧を低下させる治療となります。治療には点眼、内服、レーザー、外科手術など様々あります。

レーザー治療

緑内障のレーザー治療には、レーザー虹彩切開術、レーザー隅角形成術、選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)などがあります。

緑内障治療の流れ

緑内障治療の流れ

眼圧測定

通常治療開始する前に、眼の表面に空気をあてて眼圧を測定します。
眼圧は日や季節などによっても変動し、高くなったり、低くなったりと個人差もあります。
何回か測って、その方の変動の特徴や基準となる眼圧を調べておきます。

点眼治療開始

次に患者様と目標眼圧を定め、点眼治療を始めていきます。

定期的に眼圧測定と視野検査

そして定期的に眼圧測定と視野検査(眼を動かさずに見えている範囲を片目ずつ検査)をしていきます。眼圧と視野検査は、治療効果の判定基準となります。
治療が効果的にできているか視野の欠け具合の有無や視野障害の程度から緑内障の進行具合を判定します。視野検査で眼圧の上昇が早ければ、さらに眼圧を下げれるよう再検討し、眼圧の上昇が十分遅ければ、現在の眼圧コントロールでよい、と判定し様子を見ていきます。

その後の治療法を選択

眼圧の上昇が早くさらに眼圧を下げた方がいいと判断したら、点眼を変更したり追加するなどといった選択肢の中から患者様と選択していきます。当院ではレーザー治療も選択肢の一つとしています。
外科治療や手術は最後の手段と考えた方がよいです。

 

​白内障

白内障とは

​白内障とは

白内障は、目の中のレンズの役割をしている水晶体が濁って、眼に適切な光が通らなくなり視力が悪化する病気です。

主な症状としては視界がぼやけて見えたり、かすんで見えたり、視界が暗いやまぶしいなどと感じる、視力が落ちる、だぶって見えるなどです。 白内障の原因として主なものは加齢で、歳を取るに伴って眼内に老廃物が蓄積したり、水晶体の成分であるたんぱく質が酸化・糖化することが原因で視界が白く濁ります。白内障の濁りは、薬の処方で取ることはできません。 そのため、最終的には白内障手術を受ける必要があります。

原因

眼中の水晶体の濁り

初期症状

目がかすむ、まぶしくなる等

症状

視力低下、ぼやけ、だぶって見える

治療

手術で回復する可能性が高い

白内障とは

白内障の治療法

白内障の治療法

細隙灯顕微鏡検査

白内障の検査は、まず細隙灯(さいげきとう)顕微鏡検査を行います。小さなプレートにあごを乗せ、対面側から医師がレンズを覗いて診る検査です。 角膜、虹彩、水晶体、硝子体の前部など、眼球の各組織を細かく診察でき、白内障の診断ができます。

手術

軽度の白内障の場合には、点眼などによって症状の進行を妨げることもありますが、基本的な治療は手術になります。手術でなければ視力改善はできません。
そのため、どのレベルで生活に支障が出ているのかなど患者さまとの相談の上、治療方法を決めていきます。
手術の内容としては水晶体内に人工のレンズを収めて手術が完了します。術後の注意として眼内レンズを収めている袋が濁ってくることがあります。これを後発白内障と言いますが、この場合は水晶体を覆っている袋の中央部分を取り除くことで視力が回復できます。